[2019金马奇幻影展] 手冢眞【星くず兄弟の伝说/星辰兄弟的传说】(1985)
『若一定要信仰些什么自己认同的理念,相信星辰吧』
文/蔡玮、图/网路
如不是冷战的在暗处阴魂不散,可能会相信那个时代的人就是生活在尽情挥洒青春的幸福天堂里。
一对失散的兄弟,三个右心的父子未能相认,只因为腐败的权贵势力的从中破坏。
作为经纪人的父亲,因为经不起诱惑扶植了独裁者的幼子成为偶像。最后三人都丧命在后者的枪下。左与右并不像表面的象征意味,否则就无法解释天生右心的人为何会被法西斯射杀。或者作者想说明的是,即使每个人天生都是左派,连天生体质异常的右心人也难逃法西斯的毒手,重点不是意识形态而是权力的滥用。
两位男主角以帅与丑、外向与内向反差制造似斗非斗的趣味。这是个纯粹男孩的游戏夥伴关系。女主人翁也像动漫女角一般天真、无邪,不受世俗价值的污染。
满溢到爆棚的迪斯可歌舞芭乐场面,让人腻到失去感受的兴味。但这种麻木的沈重,说不定是造意者刻意表现的时代人心的写照。
若一定要信仰些什么自己认同的理念,相信星辰吧,在信仰与理性的自由被暴力所垄断的时代,至少每个人还能相信身后都必须归返到宇宙的尘埃中去的事实。
我们都是核爆机率下的星辰之子,造意者像是这样哀伤的讴歌。
当代并不比冷战时代更远离危机,核战威胁依旧存在,但被更流行的武器与暴力手段所冷落。它们是恐攻、假新闻操作、以及气候暖化、生态毁灭与物种灭绝。但可怪的是,我们的理性的韧性变强大了,或者说我们的悲伤被数位的虚拟幸福所屏蔽了。(蔡玮,20190424星辰兄弟的传说)
星くず兄弟の伝说
Stardust Brothers
监督 手冢眞
脚本 手冢眞
原案 近田春夫
制作 「星くず伝说」プロジェクト
制作総指挥 近田春夫
出演者 久保田しんご
高木一裕
戸川京子
ISSAY
尾崎纪世彦
音楽 近田春夫
撮影 大沢栄一
编集 岸真理
手冢眞
配给 シネセゾン
公开 日本の旗 1985年6月15日
上映时间 98分
制作国 日本日本の旗
言语 日本语
前作 午后の冻结 (1984年)
次作 DATA (1985年)
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『星くず兄弟の伝说』(ほしくずきょうだいのでんせつ)は、1985年(昭和60年)6月15日公开の日本映画である。
キャスト
久保田しんご (シンゴ)
高木一裕 (カン)
戸川京子 (マリモ)
ISSAY (虹カヲル)
尾崎纪世彦 (アトミック南)
渡辺和博 (清瀬)
大村千吉 (中角)
三谷昇 (曽根)
横山あきお (三福)
サンプラザ中野 (ガードマンA)
佐々木刚 (ガードマンB)
石上三登志 (サロン「鱼の目」のホスト)
伊武雅刀 (谜の男 / 声)
景山民夫 (アトミック・ギャング)
高田文夫 (アトミック・ギャング)
中岛らも (アトミック・ギャング)
长谷川彻 (美青年)
高野寛 (シークレットサービス)
江蔵浩一 / 白岩秀敏 / 加藤正树 (ロンドンブーツ)
大木雄司 / 伊藤絵理子 / 宫田繁男 (スーパカーズ)
戸川纯 (スターダストカーの美女)
川崎彻 (CFディレクター)
加藤文近 (CFクライント)
森本レオ (买物袋の兄サン)
新井素子 (プレゼンター)
前田日明 (プロレスラー)
森田一义 (『笑っていいとも!』司会)
岛田绅助 (『ひょうきんベストテン』司会)
山村美智子 (『ひょうきんベストテン』司会)
三宅恵介 (テレビ局ディレクター)
荻野繁 (テレビ局ディレクター)
近田春夫 (おちぶれたミュージシャン)
高木英一 (おちぶれたミュージシャン)
永岛慎二 (ゲイバーの客)
モンキー・パンチ (ゲイバーの客)
高桥叶介 (ゲイバーの客)
太田萤一 (サロン「鱼の目」の客)
海琳正道 (サロン「鱼の目」の客)
泉水敏郎 (サロン「鱼の目」の客)
黒沢清 (サロン「鱼の目」の客)
门田康治 (サロン「鱼の目」の客)
池田新一 (アトミックダンサー)
赤冢美恵 (コーラスダンサー)
五十岚薫子 (コーラスダンサー)
福岛光轮子 (コーラスダンサー)
南润子 (コーラスダンサー)
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